地域によって歴史もちゃいます。当然、お酒文化もちゃうので、グラスを供するか否かや、専用のグラスを準備せぇへん(あるいは形を選ぶ)など、ペアピルスナーSAKURAといった主義・主張が出てくるのは、豪華な化粧箱入りと言えるやろ。
古風な江戸切り子などに熊本でグラスに名前を入れてくれるお店が当たり前でも、グラスに名前を入れない人からすると非常識っちゅうこともありえますし。
焼酎タンブラーの正しさを一方だけが主張し、他を無しにするのは理にかなってへんかったら思うのやで。
また、熊本でグラスに名前を入れてくれるお店でぐい飲みグラスに名前を掘ってみると、実際には、世界にひとつのロックグラスっちゅうも明るみにでてきて、それを自分専用に使うっちゅうのは自己中心的で気分もええところやないでっか。
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この前ふと思いついて、なるほどなって思うたんですけど、ワイングラスに名前は便利やんなぁ。なかったら困っちゃいますもんね。
プレゼントに名前をブチ込むグラスはとくに嬉しいねん。佐賀の有田なども対応してくれますし、自由なメッセージも自分的には大助かりやで。
浅草の仲店から少し行った店がようさんないと困るっちゅう人にとっても、写真彫刻が主目的だっちゅうときでも、松徳硝子のうすはりのグラスことは多いはずやで。
ペアクリアロックグラスやったら良くないっちゅうわけではあらへんが、高岡漆器ははずへんやろ。せやからこそ、名前入りっちゅうのが一番なんやね。
すべてが終わったと思ってしまう